田んぼで泥だらけで保護されたサビ猫マルちゃん。今ではフサフサ尻尾の立派な猫に

過去に猫を飼っていたという飼い主さんですが、猫との生活は久しぶりで、日中留守にしている時間が心配だったとのこと。

でもすぐに馴染んだマルちゃんは当時高校生だった息子さんとも仲良くなり、ディズニーのツムツムの小さいぬいぐるみを蹴飛ばして遊ぶのがお気に入りとか。

息子さんともすぐに仲良しに

出勤しようとすると玄関先でゴロゴロして一緒に遊ぼうと誘ってくるそうです。

 

 

 

 

 

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A post shared by マルちゃんの母 (@marunokaachan) on Apr 18, 2018 at 9:57pm PDT

猫草が大好きなマルちゃん。

 

 

 

 

 

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マルちゃんの母さん(@marunokaachan)がシェアした投稿 – 2019年 1月月17日午後4時38分PST

小さかった子猫は今では大きなフサフサの尻尾がチャームポイントの、立派な大人の猫に成長しました。地元を離れて知らない土地で暮らしていた頃、飼い主さんの側でいつも寄り添ってくれていたマルちゃん。マルちゃんの存在はペットではなく、子供達と同じ家族同然だと話す飼い主さん。マルちゃんを保護したことで、保護猫の活動にも関心を持つようになったそうです。

 

 

 

 

 

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A post shared by マルちゃんの母 (@marunokaachan) on Oct 28, 2018 at 8:19pm PDT

飼い主さんがたまたまいつもと違う散歩コースを歩いていて遭遇したマルちゃん。運命の出会いで優しい家族に迎え入れられ、幸せいっぱいのマルちゃんなのでした！

 

 

 

 

 

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マルちゃんの母さん(@marunokaachan)がシェアした投稿 – 2018年11月月15日午前8時56分PST