「酷い子は帝王切開後に放置された子」4匹の元繁殖犬の現在のパピーのような笑顔に感動

家族になって最初の頃は元繁殖犬のためずっと狭いゲージにいたのでしょう、散歩すらできなかったそうです。しかし徐々に慣れていくと子犬の頃を取り戻すかのようにパピーのように遊ぶようになりました!

 
 
 
 
 
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ドッグランに皆で遊びにいったり、

 
 
 
 
 
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お友達と一緒にプールで遊んだり、

 
 
 
 
 
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病院帰りにドッグランに連れて行ったら、皆お疲れで寝ちゃっていたりと毎日飼い主さん家族を楽しませてくれています。

 
 
 
 
 
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こんな笑顔見せられたらこちらまで笑顔になりますよね♪4匹ともトイレもしっかりできるし無駄吠えもしない、どこに行っても褒められる子に育ちました。

これまでドーベルマンの多頭飼いだった飼い主さんですが、今ではチワワの魅了されてしまったとこのこと。小型犬は連れて行けるお店も多く旅行にも行けるので共に過ごす毎日が楽しいそうです!

 
 
 
 
 
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世話焼きな長女ピーチはゆずが寝るときにお尻を貸してあげたりと毎日見ていて飽きないですね!

SNSでも大人気で「幸せだね!」と多くの人に言っていただける一方、まだ劣悪な環境にいる子が沢山いることが脳裏によぎると飼い主さん。これからもできる範囲で支援・寄付を続けていきたいと語ってくれました。

「もはや私がお腹を痛めて産んだ子同然の思いでいます(笑)お迎えする前は可哀想な子でしたけど、亡くなる時は幸せな子であって欲しいと常に思ってます」

そう4匹の幸せを思う飼い主さんに対して、まだまだ元気に長生きして幸せを満喫するつもりのピーチ、あんず、ゆず、ララなのでした!

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