子どもに未来の一歩をくれた、幸せに導いてくれる3匹の元保護犬たち

3匹の保護犬を家族に迎えたことで飼い主さんの周りにも変化があったそうです。

まずは息子さん。中学時代は不登校で私立高校に進学するも半年で中退。中退後、「3年間通学するのに興味を持てる動物の事なら頑張れる」と言ってくれ、動物の専門学校の高等課程に入学しました。

今では高校3年生になり、一度も学校を休むことなく通学しています。来年の春からは所属の専門学校のトリミングコースに入学する事を希望しており、将来は大型犬をメインにしたトリマーさんになりたいそうです。

息子さんのトリミングで3匹はさらに可愛くなるのですね!

 

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さらにご近所の方も「次考えるなら里親になりたい」と言ってくれてるそうで、その時はいつでも声をかけてほしいと飼い主さんは言います。3匹がみんなを明るい良い行動へと導いてくれているのですね!

 

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「我が家では保護犬猫が当たり前の選択肢なので、子供たちは小さい頃からきちんと理解してくれてます。今も昔も犬達のおかげで幸せです!」

そう語る飼い主さんを連携抜群のフォーメーションで支える、ふゆちゃん、ビオラちゃん、ハ七くんなのでした♪

 

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